低反発スポンジに色をぬるだけ(セリアのスクイーズベースキットでも)
切って、色をぬるだけ。いちばんかんたんで失敗が少ない、はじめての親子工作にぴったりの方法です。低反発スポンジそのものが「お店のスクイーズにいちばん近いさわりごこち」と言われています。

- むずかしさ
- 2 / 5
- 時間
- 作業 1〜3時間(絵の具がかわく時間をふくむ)
- おかね
- 300〜
1,000円
むずかしさ ★★☆☆☆
できあがりメーター
- 見た目
- 4 / 5
- さわりごこち
- 4 / 5
- もどり
- 4 / 5
- 長もち
- 3 / 5
用意するもの
- 低反発スポンジ作りたい大きさ 1こ(低反発まくらと同じスポンジ)100均ホームセンター手芸店通販
- セリアの「スクイーズベースキット」低反発スポンジのかわりに。色のついていない、スクイーズの形のベース100均
- アクリル絵の具 または ガラス絵の具白(下地用)と、すきな色を数色100均手芸店
- 木工用ボンド(つや出し用)なくてもよい100均ホームセンター
道具: はさみ・筆(太いのと細いの)
作り方
手順 1: スポンジを形に切る
食パン・ケーキ・どうぶつなど、作りたい形にはさみで切ります。セリアのベースキットを使うなら、はしをととのえるくらいでだいじょうぶ。
コツまずは大きめに切って、あとから少しずつ形をととのえると失敗しにくい。
注意はさみは、おうちの人といっしょに。
手順 2: 表面を軽くととのえる
切り口のでこぼこを、はさみで少しずつ落としてなめらかにします。角をまるくすると、やさしい形になります。
手順 3: 白い絵の具で下地をぬる
まず全体を白くぬります。下地があると、上にぬる色がきれいに出ます。かわくまで待ってから、次へ。
手順 4: すきな色をぬる
食パンなら焼き色、いちごなら赤、というように、作りたいものに合わせて色をぬります。細かいもようは、細い筆で。
コツ色はいちどに厚くぬらず、うすく 2〜3回かさねると、むらになりにくい。
手順 5: しっかりかわかす
絵の具がかわくまで、さわらずに待ちます。ぬったところを指で軽くさわって、色がつかなければ OK。
注意かわかしている間は、小さいきょうだいの手のとどかないところに。
手順 6: つや出しをする(やりたい人だけ)
木工用ボンドをうすくぬると、つやが出て、よごれにくくなります。なくても、スクイーズとしてはもう完成です。
どうして「はじめて」にぴったりなの?
低反発スポンジは、お店のスクイーズと同じように、おすとゆっくりもどります。だから、形を切って色をぬるだけで、もうスクイーズのさわりごこちになっているのです。化学反応でかためる材料を使わないので、安全の面でもいちばん安心な部類です。
この方法は「色ぬりだけのかんたん本格手作りスクイーズ」として、本にもなっています(『100円グッズでかわいいスクイーズ』『スポンジで作るふわぽよ手作りスクイーズ』)。
失敗しやすいところ
- 下地の白をとばす: 上の色がきれいに出ない。まず白
- かわく前にさわる: 指あとがつく、色がうつる。さわらず待つ
- 小さく切りすぎる: おしてもどるのがわかりにくい。まずは手のひらにのるくらいから
アレンジ
- 食パン → 白い下地の上に、まわりだけうすい茶色の焼き色
- ケーキ → 上に白いクリーム、いちごの赤をちょんと
- 同じ形を色ちがいで作って、セットにする
かたづけ
アクリル絵の具はかわくと水で落ちにくいので、筆は使い終わったらすぐにあらおう。机には新聞紙をしいておくと安心です。
参考にした情報
おなじコースの作り方
最終更新: 2026-08-19 ・ もちぷにラボ

